つながる産・学・行政 。交流からうまれる新しい科学技術!

 

「研究交流クラブ」は、当地域の産業界・学界・行政の研究者、技術者が一堂に会し、既存の組織・分野の枠を越えたハイレベルな交流を図り、新たなヒューマンネットを構築するための会員組織です。

NEWS

「ラズパイを使って機械学習を体験しよう!」会員限定 無料研修会の募集を開始しました(2022/9/12)
会員マイページに会員の皆様がログイン出来るようになりました(2022/6/1)
ホームページをリニューアルしました(2022/3/11)

交流・学びの機会創出

「研究交流クラブ」では、会員の皆様による交流・学びを促進するための様々な取り組みを行っております。
年会費以外はすべて無料でご利用頂けます。(会費一覧はこちら)

(会場、または集合・解散場所までの交通費を除く)

一流研究者・技術者等による講演会の開催

 年間5回程度の講演会(Webセミナー含む)を開催し、最新の知見を学びあう機会といたします。
 当財団の研究助成事業(共同研究事業など)の発表も行うことで、新たな大学発シーズの発掘にもつながることを期待しています。
<講演内容例>
ー「宇宙の謎からイノベーションへ」
   東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)
   初代機構長 村山 斉 氏('20年1月開催)
ー「科学的ゆとりと思考体力」
   東京大学 先端科学技術研究センター教授 西成 活裕 氏('21年1月開催)
ー「DXの本質とは何か」
   東洋大学 情報連携学部 学部長 坂村 健 氏('22年1月開催)
   (日本発OS「TRON」プロジェクトリーダー)

交流会の実施

 講演会の後は、会員無料(非会員も有料で参加可能)のライトパーティーを開催。講演内容についての議論や産学連携のきっかけなどが講演者と、あるいは会員同士の談笑の中から生まれます。(現在 新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から開催を控えております)

国公設研究所・企業研究所などの見学

年2回程度の見学会(Webによるバーチャル見学会含む)を開催し、新しい科学技術の創造の現場、伝統ある産業における磨き抜かれた技などを実地見学します。
 ウィズコロナ環境下においてはWeb経由でのバーチャル見学を実施すると共に、見学先に関するサンプル品を送付(例:昆虫食製造現場見学=コオロギから作られた食品を送付)することで、見学内容を体感して頂けるよう工夫しています。
<見学先例>
ー中部電力浜岡原子力発電所('19年8月開催)
ーひだ宇宙科学館「カミオカラボ」(スーパーカミオカンデ体験施設)('20年8月開催)
ー株式会社グリラス(サーキュラーフードを提唱する徳島大学発ベンチャー)('21年12月開催)

中小企業、若手技術者向け各種研修への無料参加

AI、IoTといった中小企業の皆様にとって必要な、だが社内だけで知見を蓄積するのが難しい内容について、専門家を招いて実践重視の研修会を開催し「学びを通じた交流」の場を提供します。
 令和4年度は手始めとして、ラズパイ(ラズベリーパイ:IoTで広く利用されている小型コンピュータ)+Pyhon(AIを容易に実装可能なプログラム言語)+AI(画像認識)という非常にメジャーなツールを組み合わせ、製品検査の自動化を実現する実践的なセミナーを無料提供いたします。
 中小企業の皆様だけでなく、新しいスキルにチャレンジしたい大企業の若手技術者など、幅広い層の皆様にご活用頂けます。

次年度以降セミナー増設、当財団で実施する他のセミナーへの対象拡大を検討

 

情報誌「科学技術交流NEWS」の配布(年3回)

「研究交流クラブ」会員企業の紹介および講演会での講演要旨、あいちシンクロトロン光センターを始めとする当財団の事業紹介や活動状況、各種共同研究事業の研究成果等を掲載しています。

メールマガジンの配布(毎月)

科学技術に関する国、県、大学、研究機関などが開催する講習会などの催事情報、国などの競争的資金制度の公募情報を収集し、会員の皆様に発信しています。

会員限定デジタルアーカイブの閲覧

過去の定例会動画、情報誌バックナンバーなど、会員限定のデジタルコンテンツをご覧いただけます。

(※)会員限定コンテンツの閲覧には、会員サイト(会員マイページ)からIDとパスワードを取得いただく必要があります。会員マイページへのログイン方法は令和4年4月に会員様にご案内する予定です。


 デジタルアーカイブはこちら
 
 

「研究交流クラブ」設立趣旨

 高い技術力を持ちながら海外発の破壊的イノベーションに様々な分野で後塵を拝している日本の産業界。もはや、企業が単独で独創性の高い研究活動や自社の技術を磨きオンリーワンを目指すだけでは状況を打破することは困難です。自前主義を捨て大学の持つシーズの積極的な活用、スタートアップも含め企業規模にとらわれないオープンな企業間の連携といった「共創」を実現する、組織・分野を超えた幅広い協力・信頼のネットワーク構築に向けた科学技術交流が求められています。

 当財団では、地域の企業経営者・高位技術者、大学や公的機関の研究者・技術者で構成される「研究交流クラブ」を組織し、研究者・技術者のネットワークづくりを進めています。「研究交流クラブ」では、定期的に開催する科学技術講演会や見学会、交流会において、最新の科学技術の知見を深めるとともに、講師及びメンバー間の意見交換の中でスムーズな交流を進めています。また、より多くの方に本会の活動を知って頂くため、講演会の多くは無料で公開しております。(講演会後の交流会、及び見学会は有料、または会員限定) 各分野で一流の講師を招き、質の高い講演をして頂いておりますので、是非皆様もご参加ください。
 
・・・研究交流クラブ運営要領はこちらをご覧ください

会員区分と年会費

区分 対象者 年会費 登録可能者数 登録者以外の参加
法人会員A 企業の研究管理者、研究所長、研究者、技術管理者、技術者、経営者等 年間10万円 5名まで 同時5名(法人Bは2名)まで無料参加特典が利用できる大変お得な加入形態です
法人会員B 企業の研究管理者、研究所長、研究者、技術管理者、技術者、経営者等 年間3万円 2名まで
個人会員 特に科学技術に関心をお持ちの個人等 年間1万円 1名のみ 不可  
学識会員 大学・国公設研究機関の所長、センター長、研究管理者、研究者等 年間5千円 1名のみ 不可 シーズ提供側である大学・国公設研究機関の皆様が参加しやすいよう価格設定しております
※上記の他に学部生~院生を対象とした「学生会員」(年会費無料、無料セミナー受講不可など一部制限あり)もございます
※当財団役員(理事、各種委員会委員)は「特別会員」としてクラブ会員と同じ条件で各種催事にご参加頂けます
※ 入会せずに催事に参加される場合は「ゲスト」として登録して頂きます。「ゲスト」はメールマガジンの送付対象となりますが、毎年年度末に登録が抹消されますので、翌年度利用したい場合は再度登録が必要となります。

よくあるご質問

「研究交流クラブ」は、公益財団法人科学技術交流財団(以下当財団)が運営しています。
 当財団は平成6年に設立され、幅広い研究者・技術者等の交流を基盤として、産・学、および愛知県を中核とする行政の連携と協力により、当地域における科学技術に関する活動を支援・推進している公益財団法人です。
 産学行政の連携を示すため三役は 会長:産業界(トヨタ自動車(株)会長または役員)、理事長:学界(名古屋大学元総長)、副理事長:行政(愛知県副知事)がそれぞれ歴任しています。

「一流研究者・技術者等による講演会」及び「交流会」
「国公設研究所・企業研究所などの見学」といった
「研究交流クラブ」定例会への無料参加
AI、IoTに関する中小企業、若手技術者向け研修会への無料参加(計画中)
情報誌「科学技術交流NEWS」の無料配布(年3回)
メールマガジンの無料配布(月1回)
以上の各特典が年会費だけで受けられます。
(令和4年度予定。変更がある場合はHPにて会員の皆様にお知らせいたします)

会員様のご負担は年会費のみとなっております。年会費については
「『研究交流クラブ』について」ページの情報をご覧ください。

年会費は入会時に請求書・振込用紙にてお支払い頂きます。翌年度以降は年度初め(6月頃)に請求書・振込用紙をお届けします。
支払い方法は銀行(三菱UFJ銀行)または、ゆうちょ銀行へのお振込となります。

※ 三菱UFJ銀行間のネット振込の場合手数料が不要となりますが、それ以外の場合はお振込み手数料をご負担いただく必要がございます

※ 年度の後半(10月1日以降)にご入会いただく場合は、初年度の年会費の半額を頂戴いたします

「研究交流クラブ」の会費は、お支払い頂くことで定例会や研修の無料参加特典、情報誌やメールマガジンの発行といったサービスが提供される「対価性のある費用」となりますので、寄付金控除の対象とはなりません。(同じ理由から消費税の課税対象(内税)でもあります)

 当財団への寄付に関しましては「基金寄付のお願い」(https://www.astf.or.jp/fund/)にて受け付けておりますので、是非ご検討ください。

「研究交流クラブ」事務局(research@astf.or.jp)までその旨お申し出ください。なお、一度お支払い頂いた年会費については年度途中の退会であっても返還はされませんので注意ください。

アクセス

「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター

 

住所

〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267-1

※ セミナー会場として活用しています。2階には当財団事務所がございます。

電車の場合

名古屋駅-地下鉄「藤が丘」-リニモ「陶磁資料館南」(名古屋駅から約50分)

お車の場合

東名高速道路・日進JCT~名古屋瀬戸道路・長久手ICより東へ約3km

東海環状自動車道・豊田藤岡IC~猿投グリーンロード・八草ICより西へ約800m

 

(公財)科学技術交流財団 研究交流センター

 

住所

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15階

※ 小規模セミナー会場、研究会会場として活用しています。

電車の場合

JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面 徒歩5分
JR新幹線口から 徒歩9分

お車の場合

地下2~3階に、123台収容可能な駐車場がございます。(当財団利用時の駐車料金サービスはございません。悪しからずご了承ください)